レンガ積み工事

個人のお宅の外構工事を行いました。
レンガをふんだんに使って頂いた住宅です。
レンガは焼過ぎレンガをメインに使用し、一部にレンガタイルを使いました。
 
玄関アプローチはじめ駐車場の床、花壇、階段、、透かし積みによる吸気口を施工しました。
駐車場のレンガ敷きはモルタル敷きなので、重い車が載ったりハンドルをこじってもレンガ
がズレることは有りませんのでオススメです。
またコンクリート製品のインターロッキングブロックでは紫外線による色の劣化が激しいのですが、
レンガには色の劣化は殆どありませんので、長年にわたり良い風合い演出してくれます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
家の中の廊下と立ち上がりにも・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回の工事で一番苦労した階段
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
リビングから見たお庭(部屋の中はレンガタイルを使用)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
薪ストーブの下にもレンガタイルを使用
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
建物の北側に位置する北庭にはフランス積みでの透かし積み
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
透かした中には吸気口が見えます。
花壇のレンガを一部2重壁にして、中の壁に吸気口を取り付けています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回の施工をしてもらった職人さん、顔出しは照れるのでNG!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

土用の丑の日をピークに鰻さんもとても忙しかったそうです。
大活躍してお疲れの焼場の補修をしてきました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
補修個所は火起こし場の左横、キャスタブル(不定形耐火物)がめくれて破損しています。
恐るべし備長炭の火力!!
破損箇所と周囲をめくり清掃します。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
その後耐火モルタルと不定形耐火物で高さを調節しレンガを敷きます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
ロストルの廻りを仕上げ、作業は完了です。
しっかり乾燥させてから使用可能です。
 
今年は昨年よりさらにうなぎの稚魚が取れず、うなぎの価格も更に値上がりし益々
食べづらくなった感がしますが、1年に1,2回口にすればいいとこでしょうか?

2010年に施工した現場の紹介です。
碧南市大浜漁港にある、昭和初期に建設された旧冷凍冷蔵庫(通称・赤煉瓦倉庫)が
解体され、一部保存を『ふれあい広場』として活用したものです。
 
解体前の建物
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
レンガの長い面を表にして積む段と、短い面を表にして積む段を交互にして積む
イギリス積みです。
解体され建物上部がなくなった状態
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この状態から赤レンガを積み直し整備しました。
主に柱廻りと壁の復旧です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
建物の中から見るとこんな感じです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
壁の一部は赤レンガタイルで貼り付けられていますが、ほとんどはレンガ積みです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
壁や柱の赤レンガ積みは作業的には大したこと無く、実はこの銘板を載せる台の作成が
一番大変だったりします。(^^ゞ

5月の連休に行ったボイラーの改修工事のその後の点検行って来ました。
炉が止まって人が中に入れるような温度になるのは、工事中を含めて年に数日しか有りませんので
貴重な時間です。
5月に施工したのは2次燃焼室の正面壁なんですが、施工後の写真と稼働2ヶ月の写真です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
見事に焼けています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
エアーのパイプとして使った耐火物のスリーブは綺麗に残って、役目を果たしていてくれています。
もっとも点検に入った主な狙いは、正面壁ではなく左の壁なんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
左の壁が下から1m位の高さまで燃焼時の風圧等で削り取られています。
2月の検査の時にケーシングが一部露出しかかっていたので、#13Tキャスターで緊急補修を行い5月に正面の壁を改修しましたが左の壁面は日程上出来ませんでした。
その左壁面の傷み具合の確認が今回の主な目的です。
やはり、キャスター補修した部分も大分傷んでますし、それ以外の部分の痛みも大きので改修予定となりました。
 

2011年に施工した、透かしレンガ積みです。
名古屋市内の大学の学生寮の目隠し壁です。
レンガに鉄筋が通せるように2つの穴が開いていて、そこの縦筋を通して積んでいきます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
縦筋はD13mmを使い最上部で溶接して固定しています。
溶接部から2段はレンガが積めないので、正面と裏から2つ割のレンガで鉄筋を挟みこむこむように
しています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
レンガの目地はモルタルに色粉を混ぜて着色しています。

平成21年に商社を通して納めさせて頂いた、松江高等専門学校の写真です。
偶然Webで見つけましたので、少し紹介致します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
たたら製鉄による体験のため釜土をこねて、炭を切り、たたら炉を耐火煉瓦で積み上げます。
炭と砂鉄をたたら炉に装荷し、最後に鉧(けら)と呼ばれる鉄塊を取り出しました。
 
2010年に出雲大社の隣にある歴史博物館に見学しましたが、収蔵してある大量の鉄剣の
量には本当に驚きました。また製鉄の技術は出雲から全国へ渡っていったようです。

加熱炉改修工事1からの続きです。
 
高温断熱ボードの施工後に耐火レンガSK34の並形を施工します。
床面の耐火レンガ施工後です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
丸いボイドがハマっているところがバーナー口ですので、ここは不定形耐火物で施工します。
断熱ボードが水を吸収するので不定形耐火物にクラックが入りやすいので、不定形耐火物は2度に分けて施工しました。
 
壁面の耐火レンガの施工後です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
壁面の耐火レンガを施工後に床のバーナー口に2度目の不定形耐火物を施工しました。
 
加熱炉の蓋になる上部の耐火レンガはSK34の平4丁掛けを使用し、排気口の部分を丸くカットし並べました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
排気口がないところはこんな感じ・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
中から見るとこんな感じです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
壁面の不定形耐火物も綺麗に施工出来ました。
 
使用材料は
高温断熱ボード
SK34並形
SK34平4丁掛け
SK34長2丁掛け
#34耐火モルタル
不定形耐火物 #13
 
改修後の加熱炉からの製品が良い製品が出来上がりますように。

4月の連休前におこなった加熱炉の改修工事です。
 
溝形鋼に塗装をする前処理として、加熱炉にて溝形鋼を加熱し吹付け塗装をするラインの一部になります。
 
これまでは炉の内面にガラス繊維のウール上の物が貼り付けてあったのですが、ガスバーナーの風圧によってウールの繊維が剥がれたりバーナーの炎が直にケーシングに当たりケーシングを痛めてしまうことから相談をうけました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
左右と床の円形状がガスバーナーです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
剥がれ落ちた繊維が沢山落ちています。
 
改修計画では炉内が狭くガスバーナーが近いので、風圧が対面に強く当たることから表面材は耐火レンガを使用し炉内の熱損失を減らすために高温断熱ボードを使用することにしました。
 
耐火レンガ+高温断熱ボード
耐火性と耐摩耗性を耐火レンガでカバーし、その裏で高温断熱ボードで断熱と蓄熱損失量の軽減をはかります。
 
施工前に既設のウールは全て撤去してから高温断熱材をケーシングに貼り付けていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
床面に続き壁面も高温断熱ボードを貼ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
高温断熱ボードの上に耐火レンガを貼り付けます。
 
加熱炉改修工事2に続きます。

8年ほど前に作らせて頂いた、うなぎの焼台の補修を行いました。
場所は岐阜県美濃加茂市のうなぎ屋さんです。
火おこし場の周辺が崩れたので、焼台の外周のレンガを一部外して積み直しました。
 
補修前の写真

 
 
 
 
 
 
 
 
お店の営業時間の合間に現状確認に行ったので、備長炭の炭火がガンガンに焚かれていました。
熱であまり近づけません・・・・

 
 
 
 
 
 
 
 
本当にかなり熱かったです(^^)
後日、炭火を落として冷却した後に補修作業を行いました。
補修後

 
 
 
 
 
 
 
 
 
補修後の火おこし場

 
 
 
 
 
 
 
 
うなぎは稚魚のシラスの激減から、これからは簡単に食べることが難しくなるかもしれません。
もしかしたら松茸なみになることも考えられます。
使用した材料 SK34耐火レンガ並形、不定形耐火物#13T
 
 

高浜市で行った工事の紹介です。
一般的には舗装にレンガを敷く場合は「平面」を見せるのですが、今回の工事は
「小端面」を見せる施工でした。
施工場所は人形の町、吉浜駅前にある【人形小路】です。
【人形小路】にはこの矢羽模様の舗装が何箇所か施工してあります。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
カラー舗装のアスファルトをカットして、4色のレンガを八の字時に敷いて
矢羽模様を作っていきます。
赤、橙、黒、マンガンの4食を4:2:2:2の割合で配色し、レンガの両縁は
黒色の色粉を混ぜたモルタルで仕上げてあります。
 
矢羽模様とあわせて瓦レンガを使った模様作り

 
 
 
 
 
 
 
 
完成したところ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
人形小路にはこういったものが飾られています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
施工中も観光客と思しき人達が大勢通られて賑わっていました。