2012年 7月

5月の連休に行ったボイラーの改修工事のその後の点検行って来ました。
炉が止まって人が中に入れるような温度になるのは、工事中を含めて年に数日しか有りませんので
貴重な時間です。
5月に施工したのは2次燃焼室の正面壁なんですが、施工後の写真と稼働2ヶ月の写真です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
見事に焼けています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
エアーのパイプとして使った耐火物のスリーブは綺麗に残って、役目を果たしていてくれています。
もっとも点検に入った主な狙いは、正面壁ではなく左の壁なんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
左の壁が下から1m位の高さまで燃焼時の風圧等で削り取られています。
2月の検査の時にケーシングが一部露出しかかっていたので、#13Tキャスターで緊急補修を行い5月に正面の壁を改修しましたが左の壁面は日程上出来ませんでした。
その左壁面の傷み具合の確認が今回の主な目的です。
やはり、キャスター補修した部分も大分傷んでますし、それ以外の部分の痛みも大きので改修予定となりました。
 

2011年に施工した、透かしレンガ積みです。
名古屋市内の大学の学生寮の目隠し壁です。
レンガに鉄筋が通せるように2つの穴が開いていて、そこの縦筋を通して積んでいきます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
縦筋はD13mmを使い最上部で溶接して固定しています。
溶接部から2段はレンガが積めないので、正面と裏から2つ割のレンガで鉄筋を挟みこむこむように
しています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
レンガの目地はモルタルに色粉を混ぜて着色しています。